★対談その２★
出演：少年Ｂ・サープ
――さて、前回の対談から約３時間。
今度は小説について語っていただきます★
少年Ｂ（以下、Ｂ）：つまりはネタばらし・・・と（笑）
サープ（以下、サ）：ちょっと説明入れとかないと、よけーな誤解招きそうだしι
――誤解・・・何やそれ？
Ｂ：うわっ！司会さん、しっかりっ！
正体バレちゃうってばっ！口調っ！戻して戻してっ！
サ：ま・・・まさかお前っ！？
Ｂ：気にしたら負けやっ！
えっと、誤解ってゆーのはっ！
サ：な・・・何か気になるけど・・・ま、いっかι
まだ説明してなかったんですが。
Ｄｅｓｔｉｎｙ ＢｒｅａｋｅｒとＥＲＡＺＥＲ、
世界観同じなんですよね。作者、オレです（笑）
Ｂ：そうそう。ＥＲＡＺＥＲ、原作サープなんだよねι
もともとゲーム用のシナリオで・・・
サ：「でもゲームでは表現しきれない部分もあるよなぁ・・・」って話になって・・・
Ｂ：そんで私が「小説、書こうか？」って聞いて・・・（笑）
サ：「じゃあ、頼んだ。」って言っちゃったんだよな〜（爆）
Ｂ：だから、キャラと大まかなストーリー、私考えなくてもよくて・・・（笑）
いやぁ、ホント楽だったよ★サープ、ありがとね★
サ：結局コイツに乗っ取られたし。
Ｂ：（苦笑）ゴメンゴメンι
サ：そーゆーわけで、ＢにＥＲＡＺＥＲを委託したんだけど、
自分用の小説、なくなっちゃってね〜（苦笑）
Ｂ：ほんっと、ゴメンって〜ι（苦笑）
サ：いや、気にしたら負けや。
Ｂ：ありがと★（笑）
しっかし、タオ・ミン語、はやってるね〜★（笑）
――うずうず
Ｂ：待てーっ！
ダメだってばっ！うわぁぁぁーっ！
私、何も聞かなかったよっ！でしょ？サープっ！？
サ：・・・ああ。
んでＥＲＡＺＥＲを自分流にカスタムしたのが
Ｄｅｓｔｉｎｙ Ｂｒｅａｋｅｒってわけ。
Ｂ：ＥＲＡＺＥＲカスタム・・・どっかで聞いた言葉のよーな・・・
確か私の記憶が正しければキミとαがガンダ・・・
サ：それ以上は言うな♪（微笑）
Ｂ：その作った笑顔が怖い・・・ι
てなわけで、同じ世界観になっちゃったわけですねι
別にサープがパクったわけじゃナイんですよ〜ι
サ：どっちかってーと・・・お前が・・・（笑）
Ｂ：はぐあっ！（吐血）
――同じ世界観って、どんな世界なんや〜？・・・じゃなくてっ！
どんな世界なんでしょうか？
サ：簡単に言いますと、
「人間界、魔界、天界の三つ巴の戦いが大昔にあった」
って設定のところが全く一緒なんですね。
Ｂ：痛たたた・・・
ちょっと違うのは、人間界の王・・・
ＥＲＡＺＥＲでは『虚空神』とか呼んでますけど・・・
そのあたりでしょうかね？
サ：オレの場合は、主人公・竜（とおると読む）のいる
現実界が存在するってところですね。
Ｂ：あとは・・・キャラクターの濃さとか（笑）
サ：そのうち・・・たぶん第７話あたりになるとは思いますが・・・
Ｂ：管理人大爆笑のとんでもナイ奴が出てくる予定だもんね★（笑）
サ：名前は「サーペント」。
実は私のハンドル名、こっからきてるんですね。（笑）
Ｂ：自分の小説のキャラからＨＮつける奴なんて、
世界広しと言えどキミだけなんじゃナイかな？（笑）
ちなみに、ＥＲＡＺＥＲのスコーピオンも元は「サーペント」って名前★（笑）
サ：最初は公開する予定なかったから・・・
やっちゃったんですよね（笑）
Ｂ：ま、楽しみにして下さいね★
サ：プレッシャーかかるよーな事を・・・人ごとだと思って（苦笑）
――じゃあＥＲＡＺＥＲはＢさんのものになってるわけですか？
サ：はい。もう、あげちゃいました♪もぉ好きにしてくれって感じで（笑）
Ｂ：恐縮ですね〜ι
ああ、またこれからも延々と言われ続けるぞ私（苦笑）
サ：そういえば、Ｂの小説は全部リンクしてるんだっけ？
Ｂ：あ、うん。
まだ公開してるの、２つだけだけどね。
構想の上では★
サ：やっぱ、ＥＲＡＺＥＲも組み込まれてるわけ？
Ｂ：その通り。完全にです。（爆）
虚空神・ルナ＝ハリアってキャラがいるんですけど、
（第１話にて微妙に登場）
彼が私の小説のキーマンみたいな・・・
サ：だからもうアイコンに登場してる（笑）（１１月２５日現在、アイコン１つだけ）
Ｂ：（笑）
気付いてる人少ないと思いますけど、
隠し小説で、彼が主人公の話、１つ書いてるんですよ。既に（笑）
サ：みなさん、見つけて読んでやって下さい（笑）
――はいは〜い★
今回も終わりの時間やでーっ★・・・っと、もう終わりの時間がやってまいりました。
Ｂ：うわぁ・・・じゃあまた次回、やろうか？（笑）
サ：次はキャラの設定とか・・・やりたいな。
Ｂ：あ、あと司会さんの正体も（笑）
サ：（笑）
サープの笑い声が響き・・・幕。
ちゃんちゃん♪
退団に戻る（違）
イロイロに戻る
ＴＯＰに戻る
| SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||
