★対談その１★
出演：少年Ｂ・サープ・α
――さて、今日は♪Ｈａｐｐｙ Ｃｏｎｃｅｒｔｏ♪の３人に話を聞きたいと思います。
どうも。
少年Ｂ（以下、Ｂ）：どーもーっ★
サープ（以下、サ）：ちわーっす♪
α（以下、そのまんま）：おいーっす！
――さて、この・・・
Ｂ：気品のある少年とその従者２人の対談の始まりです★
サ：何を言っているんだお前は？（こめかみがピクピクと）
α：従者って・・・オレかい・・・ι
――いえ、アホ３人の対談が始まります。
Ｂ：がふぁっι（吐血）
サ：少なくともオレはアホじゃな〜いっ！
α：はぁ・・・やっぱアホ扱いか・・・ι
Ｂ：って、ぜんぜん話が進まんじゃナイかっ！？
本題だよ本題っ！！
――では、どーしてＨＰを作ろうと思ったのですか？
Ｂ：αに聞いて下さい。
α：サープに聞いて下さい。
サ：Ｂに・・・
――あんたら、アホちゃうか？ι
Ｂ：司会さんの口調が変わってる・・・（汗笑）
サープが「お前のＨＰ作ってやろーか？」って聞いてくれて・・・
サ：ああーっ、オレって優しいっ！
α：優しい・・・のか？
Ｂ：ああ、また寝言始まった・・・（笑）
サ：いや、お前がＨＰ作りたいってよく言ってたし（笑）
α：ま、確かにそーだよなー。
Ｂ：はいはい、感謝してますって★
２人ともありがとうっvv★
サ：α、何かやってたっけ？（笑）
Ｂ：あ、そー言えば（笑）
α：あ痛たたたた・・・ι
激痛。（侍魂風に）
サ：ま、これから頑張ってもらえばすむ事だしね。
Ｂ：だよね（笑）
イラストを描け〜っ！描くんぢゃ〜っ！って（笑）
――αさん、厳しい未来が待ってそうですね〜ι
α：現実でも退学の恐怖と戦ってるのになぁ・・・（苦笑）
Ｂ：関係あるのそれ？
サ：そんなに成績悪いのかお前・・・（ポンとαの肩を叩く）
α：その事にはあまり触れないで・・・（泣）
サ：じゃあ自分からそんな事言うなよ（笑）
Ｂ：体張ってボケてるよね（笑）
――話を戻します。
Ｂさん、何でＨＰ作りたかったんですか？
Ｂ：ただ何となく。
サ：それだけの理由かいι
α：ま・・・まぁいいんじゃない・・・（燃え尽きてます）
Ｂ：ふっ、愚か者めっ！
この私が理由があってそんなコトを言い出すと思うかぁーっ！
サ：小説、一般公開したかったんじゃないのか？（普通に聞くサープ）
α：聞いたオレらがバカだった・・・ι
Ｂ：いや、ホントはさ、
私もぉ２年近くネットやってるんだけど、
それだけやっててまだＨＰ持ってナイってのも・・・（苦笑）
私より後からきた人がどんどんイイＨＰ作ってたし★
サ：まだ半年もやってないからお前の気持ちはわからん。（キッパリ）
まぁオレの場合は「小説載せたいな」って思ったから協力したんだよ♪
α：友情出演・・・（泣）
Ｂ：あ、いーんだよα、出たくナイなら（笑）
α：いいさ、そのうち・・・そのうちぃーっ！（泣）
――いじめられてますねαさん・・・ι
ところで、何か企画とかは？
イロイロって、まだ他に何もないですけど？
Ｂ：どーなんでしょうね？（笑）
対談以外に何載せるんだろ？（爆）
サ：「αがそのうちきっと大暴れしてくれるはず。」とだけ言っときます。（謎）
α：いつになる事やら・・・ι
Ｂ：下っ端の悲哀やね★（笑）
がんばってよ、応援してるから★
α：下っ端言うなぁ・・・・・（フェードアウト）
サ：ドンマイ。（やはり肩を叩きながら）
――小説とか、増やすつもりはあるんでしょうか？
Ｂ：どーでしょうかねぇ・・・（苦笑）
考えてはあるんですけど、人気なかったら・・・ねぇ？（爆）
サ：オレの場合、構想はいくつかあるんですけど、
細かいとこがまだなんで・・・当分先ですね。
いつになる事やら（笑）
それより、今書いてるやつを頑張ります♪
α：ネタはあるけど・・・オレ専門外（苦笑）
サ：ネタ話せば、Ｂが書いてくれるんじゃないか？（あくまで自分とは言わない）
Ｂ：そんな勝手に（苦笑）
いや、やるけど（やるのかオィ）
α：・・・やっぱ、自分でやるからいーやι
何か心配だしι
サ：って事は・・・お前も載せるのかっ！？
Ｂ：その方が心配だってば★（笑）
α：そこまで言うかオィ！？（血涙）
――やっぱりαさんいじめられてますねーι
Ｂ：いや、いつもはサープのがいじめてるんですよι（責任転嫁）
サ：否定はしないが。
――おっと、時間の方がなくなってまいりました。
それではこの辺で★
さようなら〜っ！
α：時間って何だよオイーっ！？
何か最後言わせろーっ！
ちくしょう、オイっ！こらっ！？
責任者を呼べーっ！！
αの叫びが終わらないうちに・・・幕。
ちゃんちゃん♪
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